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カゼット マホテーラ・クイーンズ
南アフリカのポップス音楽久々の快作!
力強い歌声で示したンバクガンガの魅力(だそうです^^;)

カゼットKazet カゼット
The MAHOTELLA QUEENS マホテーラ・クイーンズ


南アフリカの音楽、それもアカペラっぽい、と聞くと、レディスミス・ブラック・マンバーゾを思い出してしまって、なかなか購入意欲が沸かなかったのは事実で、南アフリカものはあまり聞いた事がなかったのです。
近頃では南アフリカのクワイトには少し興味があって、是非とも1枚と思っていたのですが、それもなかなか良い機会に恵まれず、うん残念。
で、なぜこのCDを購入したのかと言うと、どうもアフリカのポップスの良品が近頃少なくて、とても不満に思っていたのがその原因。こりゃあええわー、というアフリカものに接したい、という思いだけが私のCD購入を支えているのです。

アカペラ風の楽曲、シンプルなバック、特に効果的なアコーディオン
60歳を超えようかという3人のマホテーラ・クイーンズの歌声は力強くかつ明るい。
不勉強にも彼女達の過去のアルバムに接したことが無いので、過去のアルバムに比べて良いとか悪いとかいう判断は出来ないのですが、このアルバムだけの感想を言えば、力強くてとても深いアルバムだと思います。

| 犬楠 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(3) |
トラフィコ シンク・オフ・ワン
前作Cuva Em Poの勢いは何処へ?
ちょっとがっかりしながらもきっちり楽しめる、そんなアルバムです

TraficoTrafico トラフィコ
Think of one シンク・オブ・ワン

結構マニアなファンが付いてるベルギーはアントワープの怪バンド、Think of oneの新作が意外と早く届いた。
今回のアルバムも前作Cuva Em Poのコンセプトと同じブラジルはノルジスチ
今度もきっとノリノリだぜ!と思って期待してたのですが、ちょっぴり残念!なかなあ。
一曲一曲の練りこみ、出来は前作よりずっと上、なのですがなんか勢いがねえ。
と言いながら、私はきっちり楽しんでます。
展開や、枠にはまらない曲づくりはThink of oneならでは、やっぱ楽しい!
Think of oneの次回作にも期待してますよん。

Amazon.co.jp紹介ページへ→Trafico Think of one
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| 犬楠 | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
ガーデン・ルーイン キャレキシコ
メキシコ風のテイストも、まるで映画のサントラのような響きも本作ガーデン・ルーインではやや薄め
今までとは趣の違うサウンドは是か非かなんて議論は置いといて、ただ目の前の音を楽しむのが正解

Garden RuinGarden Ruin ガーデン・ルーイン
calexico キャレキシコ


キャレキシコの今までのアルバムは、うらぶれたメキシコの景色が見えるまるで映画のサントラのような情緒たっぷりの音づくりが特色。
このアルバムはいい意味で今までのキャレキシコファンの期待を裏切るアルバムに出来上がってます。
今までボーカルはほとんどなし、インストだけでおお、めちゃかっこええやん、という風なアルバムを期待される向きにはオススメできませんが、これはこれで納得できるアルバムではないでしょうか。
ミュージックマガジン2006.5号には都子和眞さんのキャレキシコのギター・ボーカル担当のジョーイ・バーンズの電話インタビュー記事が出ていました。
今回のボーカルを中心としたアルバム作りの真意は、とのインタビューに答えてジョーイ・バーンズ曰く
長年バンドをやってると違うことにチャレンジしたくなるんだよ
ってあんた、身も蓋も無いコト言って(^_^;)

でも今までのようなアルバムをずーっとしてたら、作るほうは飽きて来るのも判るし、買う方も実は少し飽きて来るのかもしれないなあ

AMAZON.co.jp紹介ページ→ガーデン・ルーイン  キャレキシコ
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| 犬楠 | 14:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
映画『ホテル・ルワンダ』
週末に近所の映画館で見てきました。
映画のストーリーはホテル・ルワンダの公式サイトに詳しいので、そちらを見ていただくとして、私の感想を書きましょう

ルワンダでツチ・フツの民族間の抗争から大量虐殺が起きた話は当時のNスペなどで見てましたから、多少の知識はあったのですが、ツチ・フツの民族を聴いてビックリしました。
ベルギー人による植民地支配のおりに身体的特徴から、人々をフツ、ツチの二つの民族に分け植民地支配を行っていたこと、植民地支配が終わった後にも二つの民族は民族間の抗争を繰り返していたこと、それが大量虐殺事件に繋がったこと。
映画を見ているとこの辺の話がちょっぴりだけ触れられてますが、アフリカの植民地支配はどこの国でもこんな調子だったらしいですね。酷い話。

映画そのものは、ハリウッド映画らしい映画だなあ、という感想ですけど。見ておいて損は無い映画かなあ。
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| 犬楠 | 11:20 | comments(0) | trackbacks(1) |
ケケレ キナヴァナ
キューバ音楽好きにはキューバ音楽が更に好きになる
アフリカ好きには、コンゴ音楽のルーツを楽しめる
一枚で倍楽しいアルバム

キナヴァナケケレ キナヴァ

ケケレはコンゴのおじいさん達が集まって結成されたルンバのバンド。
2002年に『ルンバ・コンゴ』、2004年には『コンゴ・ライフ』、そして2006年の今年発表されたのがこの『キナヴァナ』で、ケケレの3作目にあたります。
ケケレの音楽は1950年前後のコンゴのポピュラーミュージックシーンを現代風にアレンジした、といえば判って貰えるでしょうか、
ルンバ・コンゴの発売はキューバでブエナビスタがヒットした後でしたから、2匹目のなんとか、という感もなきにしもあらず、とはいえ、コンゴのポピュラー音楽といえば、フランコ、パパ・ノエル、パパ・ウエンバ、暗いしか知らなかった私には少し驚き、というかこういう音楽を経ていわゆるルンバ・ロックに行ったのね、ということがよく理解できたアルバムでもありました。

で本作=キナヴァナですけど、ゲストにギターのパパ・ノエル、サックスのマヌ・ディバンゴ(ナイジェリアだよなあ)の両ベテランを迎え、更にはニューヨーク・サルサのミュージシャン達を加えたアフリカン?サルサは音がとってもきらびやか、ええ、かなり楽しめますよ

Amazon.co.jp紹介ページ→『キナヴァナ』ケケレ
| 犬楠 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
ライブ・イン・アジス イーザー/オーケストラ
これぞワールドミュージック!
と中村とうよう氏は絶賛したが、、

Ethiopiques, Vol. 20: Either/Orchestra Live in AddisEthiopiques, Vol. 20: Either/Orchestra Live in Addis

このブログでも何回か取り上げたエチオピアシリーズ第20弾
とはいえ、今回は発掘音源のリイシューではなく、アメリカはシカゴでエチオピアのジャズに影響を受けたイーザー/オーケストラというビッグバンドが、2005年1月に行われたエチオピア音楽祭に参加した模様を2枚のCDに収めたライブ盤です。
エチオピア音楽が旬な時期はとうに過ぎ、現在はとっても下火だそうなのですが、このエチオピアシリーズには本当に宝物のような音源が沢山発掘されていて、私も何度も興奮しながら聞いたことがあります。
私が最近もっとも盛り上がったのは、アルトサックスのゲタチュウ・メクリアを特集したアルバム。そのゲタチュウがゲストで参加している、というので買っちゃいました。勝手に故人だと思い込んでいたので、まだサックス吹いてることが単純に嬉しかった、ということもありますけどね。

CDの一枚目は、まあこんなもんかなあ、それにしても聞いたことのある楽曲が沢山でてくるなあ、多分結構リイシューシリーズの中の曲が含まれてるんだろうなあ、、
二枚目、うおー、ゲタチュウ登場!
気分的にも盛り上がるぜ、うおー、ゲタチュウ最高!

という内容のアルバムでした。

わかっちゃいるんだが、例えばNYでアフロビートやってるアコヤとかアンティバラスと本家フェラ・クティとかフェミ・クティのアフロビートと聞き比べたときとおんなじかそれ以上の違和感があるんだよなあ。
アメリカで白人がアフリカ音楽やってるって行為が評価されてるように見えちゃって、なんかなあ。
こんなこという奴はへそ曲がりかなあ。

Amazon.co.jp→ライブ・イン・アジス イーザー/オーケストラ紹介ページ
Amazon.co.jp→エチオピアン・サックスの帝王/ゲタチュウ・メクリヤ紹介ページ


| 犬楠 | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミュージックマガジンのダブり買いの巻
うう、またやってしまったダブり買い(T_T)
CDとか本とかは結構やるんですけど、雑誌のダブり買いは少しショック
1冊700円ですし、ミュージックマガジンはその月に出たアルバムを買う時の参考にしてますから、必需品なんですけどね、でも、、、

実は定期購読してます、でも今月はそろそろかなあ、と思いながらもなかなか届かないような気がしていたので、ああ、もう定期購読の期限が切れちゃったのだ、と思っていたのです
たまたまタワレコの前を通ったので購入、電車の中で読み散らかして、今月のご購入は1枚かあ、ああ小遣い減らさず助かったあ、でも、小遣いたらんよお!と言える位、垂涎モノのアルバムが出ないかなあと思っているのも事実なので、ちょっと寂しいかなあ、なんて思って家に辿り付いたら、

届いてた、、ミュージックマガジン3月号

タイミングよすぎだよなああ

今月のお買い物は本日注文、資料代に倍のお金かけたのは悔しいけど、ミュージックマガジンさんには世話になっているからたまにはいいかなあっと
| 犬楠 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ティキ リチャード・ボナ
アフリカの音楽は情熱とパッションだけじゃない
ということを証明してくれたアルバム

ティキティキ リチャード・ボナ
ナニを隠そうリチャード。ボナのリーダー作に接するのは初めて。
リチャード・ボナはカメルーン出身のジャズのベーシストで、現在はNY在住、どうもアフリカンのような音楽をしているらしいが、フュージョンというジャンルがどうもねえ、そりゃウェザーレポートの初期作品くらいは聴きましたけどね
誰が聞いてもそう思うでしょうが、とってもブラジルの音楽が色濃く打ち出された、とってもまとまりの良いアルバムに仕上がってますね
私的にはもっと癖というかあくの強い音楽に接し過ぎたせいか、ちょびっと物足りなさを感じたりしてます。

アマゾン紹介ページ→ティキ リチャード・ボナ
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| 犬楠 | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
コンゴトロニクス(2)
コノノNo.1から1年、衝撃の音と映像が蘇る
DVD付きで大満足!の一枚

コンゴトロニクス(2)コンゴトロニクス(2)

うーん、圧倒的としか表現ができないこのアルバム。
去年、コノノNo1のアルバム手に入れた時もそう思ったのでありますが、今回のアルバムは、オムニバス盤。いろんなバンドが登場、それもコノノ並の衝撃。
そういう割れたような音が好き。なのかどうかは別として、このアルバムに収録されたバンドたちはみながみなギンギンにハレーション起こしてるような親指ピアノやらギターやらボーカルやらでこれでもか、これでもか、とミニマムミュージック張りのメロディラインで責めてくる。かと思えば、
んn?これどっかで聴いたことねいかい。と思い出して見ると、そりゃきいたことあるわい、パパ・ウエンバのアルバムに収録されてるのと(演奏をのぞけば)全くおんなじ曲じゃん、とかね
ライナーノート読んでみると、ここに登場しているバンドの皆さんたちは、世界レベルで勝負するためにこんなオンガクしてるんじゃなくて、只、自分たちの伝統に基づいた、自分たちのやりたい音楽をしてるだけ、なのよ。見たいなことが書いてあって、、、そりゃそれでDVDを見ればものすごく納得してしまうのですが、まあ、理屈はとにかく聴いておくんなせいい!見ておくんなせいい!と言う感じです。

DVDは圧巻、1曲目が曲もダンスも結構イケてて、必見
なんでアフリカの女性はあんな風にお尻が動くんだ、すげえぜ
最後の方におやじダンサー3人(多分霊媒師みたいなものだと思う)が3人のボーカリストの前に立ってずっと踊ってる曲、これがパパ・ウエンバもやってる曲ですけど、ダンサーの雰囲気がすごくスピリチュアルで必見
最後はコノノNo1で〆。
まあ泥臭いのも混じってますけど、全体としてはとっても満足度の高い買い物でした

コノノNo1は今年夏、来日するらしいが、大阪に来るんなら絶対行く!

日本語版のジャケ帯にはこんな過激なことが書いてありました
とにかくでっかい音で聴け!
感電しても踊り続けろ!


アマゾン紹介ページ→コンゴトロニクス(2)
アマゾン輸入版は→Congotronics 2
元祖コンゴトロニクスはこちら→Congotronics Konono No.1
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| 犬楠 | 08:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
「オクシタニスタ」マッシリア・サウンド・システム
南フランス、オクシタニスタ発信の確信犯オヤジが発信。ラガ〜ヒップポップ〜レゲエ〜ワールド〜トラッドが程よくごちゃ混ぜ!
オクシスタニスタ マッシリア・サウンド・システムオクシタニスタ
マッシリア・サウンド・システム

あるサイトで、南仏のオクシタニスタと呼ばれる地方が今とっても面白い音楽を発信していて、 このマッシリア・サウンド・システムとかフェームズ・Tとかが紹介されていて、とっても気になって居たのですが、先日やっとこのアルバム=オクシタニスタを手にする事が出来ました。
ラガとかレゲとか紹介されていたので、少し引き気味で聴いて見たのですが、1曲目からもうやられっぱなし。レゲをベースに辛辣な社会批判が満載の、なんて音だけ辿って行けば、南仏ならではのメロディやアコーディオンにインド〜西アフリカ〜ジャマイカ〜ブラジル(ノルジスチ)の要素までが程よーくちりばめられていて、ああん、こういう音を待っていたのよねん、と完膚なきまでに打ちのめされた、といいう感じです
歌詞カードを読めばかなり政治的なメッセージを強烈に発散しているようなのですが、音だけ聴いてればとっても牧歌的。全編通じて感じたのは音楽好きのオヤジたちが本当に余裕を持って楽しんでやっている、という感じで、聴いている方も構えることなく楽しめるところがいい。

ジャケも秀逸、黒人、白人、子供、犬までが白熱球の下で楽しそうーに踊ってます。こんな感じでライブしているのかなあ。
写真ちっちゃくてごめんなさい。

アマゾン紹介ページ→オクシタニスタ マッシリア・サウンド・システム
アマゾンの輸入盤は→Occitanista Massilia Sound System

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| 犬楠 | 09:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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